結婚の抱える矛盾とは

結婚にはふたつの側面があります。

幸せは自分自身が決めることだ、と書いたところでなんですが、ひとつ釘を刺しておかなければなりません。 自分が幸せならOKだ、とあまりにも周囲を無視し過ぎて突っ走って後悔しないためです。

特に恋愛に熱くなっていて、周囲が見えなくなっている方に先の文章だけを読んで突っ走ってほしくないと思うわけです。 つまり結婚にはふたつの側面があるということです。

結婚は、子供が親から独立するということ。と同時に
結婚は、家と家(家族と家族)が結びつということなのです。

家族の結びつきという側面は、昔に比べると薄くなっているのかもしれませんが、普通は無視できないことだと思います。 当たり前ですが、旦那さんのお父さんやお母さんが自分のお父さん・お母さんになるわけです。

結婚は「独立する」ということが「結びつき」になるという何だか矛盾しているような側面を持っているのです。 (矛盾することをうまく調整していかなれけばならないところが、大人なところです)

つまり、周囲の人(特に家族)を無視しての結婚よりは、周囲を納得させた上での結婚のほうが良いに決まっているということです。 …当たり前過ぎました。

自分の幸せのために、周囲の反対を押し切って突っ走って結婚する前に周囲を納得させる努力を惜しまないで、と釘を刺しておきます。 周囲の祝福にスタートできる結婚の方が「幸せのハードル」は低くなるからです。

そんなこと分かってる!でもそれが出来ないんだ!という場合。どんなに努力をしても、どうしようもない場合は最後に結論づけるのはあなた自身です。 そのときは「(幸せは)自分自身が決める」しかないのです。

周囲の反対を押し切ってでも結婚する、ということを決断するのであれば、その結果に自分で責任を持ち、決断するしかありません。 それが結婚であり、親からの独立ということです。

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